2012年2月アーカイブ

せっかく日本にいるということでいろいろ買い物をした。日本でしか買えないものというのは多いし、もしかしたらシンガポールでも買えたものもあるかもしれないが、やはり東京ならではの買い物のしやすさというのはあると思う。

1.シチズンのソーラー時計(ビックカメラ)
たぶんシンガポールでも売っているのだが。結局シンガポールで時計売り場を見ても買いたいのはSEIKOかCITIZENで、なら日本で買ったほうが、っていう感じ。サポート自体はSEIKOもCITIZENもシンガポールの拠点でやってくれる。ちなみにシンガポールでは電波時計の電波が発信されていないため電波時計は無意味。

2.靴(東京靴流通センター)
日本でしか買えないであろう高性能シューズを2つ。1つはトーニングシューズのCEDER CREST Duo Motions。ウォーキング時の脚部の筋運動量をアップさせる。もうひとつはBIO-fitterで、軽量、衝撃吸収、防水に優れて形も履きやすい。ただしデザインはあまりイケてない。

3.au IS03用大容量バッテリー(モバイルプラザ)
MUGEN POWERシリーズの大容量バッテリーで、標準1020mAhに対して2800mAhの大容量。しかしIS03はシンガポールでは使えないので果たして買う必要があったのかという疑問もありつつ、しかしものすごく快適。IS03の弱点ははっきり言ってバッテリーだけだったので、かなり素晴らしい。これについてはまた後日。

4.VOCALOID3 + メグッポイド(Whisper) (ソフマップ)
初音ミクは持っているのでVOCALOID3だけ買おうと思ったのだが、抱合せしか売っていなかった。まあいいや。

5.Sandisk microSDカード Class4 32GB (浜田電機)
2,670円くらいだったと思う。Motorola Atrix用に買ったのだが、動くかどうかわからなかったけど、店員の人がインターネットで32GBは対応しているっぽいのを確認した上で、この店は相性保証つきなのでその場で差して動作確認。普通に動いたのでよかったよかった。

6.abrAsus 薄い財布(日本橋高島屋)
前から気になっていたやつ。店頭でじっくり確認することができたので、納得して購入。ちょっと慣れはいるが、1万円札と100シンガポールドル札はほぼ同じサイズで、ぎりぎり収まる。シンガポールでは上着を着ないことが殆どなので、ズボンのポケットに財布を突っ込むことになるが、小さめで圧倒的に薄いこの財布は最適かと思う。横にあった小さい財布も気になったが、基本的に扱いづらそうだなと思ったのでこちらにした。

7.HIROAN 名刺入れ(日本橋高島屋)
abrAsusの名刺入れも見てみたかったのでないかなーと思ったのだけど、見当たらず。しかし店員が出して来た中で非常に薄くて見た目も良かったので購入。10枚くらいは入る。仕事の急なときにワイシャツの胸ポケットに突っ込んでも違和感ないだろう。けっこうお気に入りになりそう。

こんなもんかしら。あと本2冊買った。
昨年休みがとれなかったこともあり1週間の休みをもらって日本へ帰ってきた。冬服を持っていなかったので金曜日に313@Somersetのユニクロでフリースとブルゾンを購入し、2月18日の土曜日に成田空港へ到着、そこから電車で1時間、自宅のある船橋へと向かう。天気もよく、グリーン車の車内はぽかぽかして気持ち好かった。これならそんなに心配することないなと思った。

船橋の改札口を出た瞬間、恐ろしいほどの冷気が襲ってきてびっくり。想定シナリオの中から、とりあえず近くで防寒具をひと通り買い揃えるというシナリオを発動し、ダイソー船橋店へ直行。ここは6階建てでかなり品揃えも豊富。ここでグローブ、イヤーウォーマー、マフラー、使い捨てカイロを購入し、グローブとイヤーウォーマーをすぐに装備すると防御力も上がり、とりあえず大丈夫になった。

自宅は室温1~2度と冷え切っていて、ガス暖房をとりあえずつけてみるがなかなか室温が上がらず、エアコン併用でやっと追いつく。エアコンが2011年購入の新しいものなのでなんとかなったという感じか。一応+14度目安ということで16度まで上げる。

シンガポールは基本的に年中最高気温は30~33度、最低気温は24~27度くらいという感じであり、湿気が高く、ずっと蒸し暑いと言えるが、最近は昼間の時間帯以外はさほど暑くもなく快適という感じだった。東京の夏との違いは、東京だと近年は最高気温が35度を超えたり、さらにヒートアイランド現象で局所的にさらに熱くなったりといったこともあるが、シンガポールでは台風及びフェーン現象もなく、徹底的な緑化政策もありヒートアイランド現象も抑制されていて、そこまでの気温上昇が無い。

日本には季節があり、衣替えがあって、また季節ごとに美味しい食べ物も変わったりという変化があるということを改めて考えると、そこにある変化と需要のサイクルは日本の文化を本当に多様化していっているのだなあ、ということに思い至る。(それ以外にも北海道から沖縄、亜寒帯から亜熱帯まである地域の幅広さもあるのだろうが、自分は北海道にも沖縄にも行ったことがないので本当の実感としてはまだない。)

それにしても寒い中を歩いて、適当な飲食店に入って食べる温かい食事の美味しいこと!シンガポールでは探せば何でもあるとはいえ、はっきり言って格が違う。これは日本人が長年培ってきた素晴らしいものなのだなあ、と思う。失われた20年などと言うが、その間にも日本人の生活はずっと進化してきているのだ。

シンガポールに来てなんだかんだでまだクレジットカード作ってなくて、やっと申し込んで来た。なんかシティバンク行ったらVISAとMaster1枚ずつだと言われたので、まあそれはそれでいいかと思って、Masterのほうはなんか標準的な還元率0.3%くらいのやつで、VISAのほうはCitibankのPremierMiles Cardという以前から狙ってたやつにした。

このPremierMiles Cardというのは、1SGDあたり1.2Citi Miles獲得できるカードで、Citi MilesというのはKrisFlyer(シンガポール航空)やSkyMiles(デルタ航空)などに1Citi Miles=1Mileで変えられるらしい。要は100円2マイルのマイルカード。はっきり言って破格。

シンガポールではクレジットカードのカード会社によって割引をやっている飲食店や服飾店が多く、5%から20%くらい割引になったりする。スーパーマーケットでも2~3%の割引がされることもある。そういうこともあるのでクレジットカードは作ったほうが得というか作らないと損。ちなみにCitiのカードに対して割引の場合は日本のCitiカードでもちゃんと割引が適用された。

クレジットカードは多くのところで使えるが、飲食店やスーパーマーケットなどでは20ドル以上の支払いでないと使えないといったところが多い。また、タクシーではクレジットカード決済は追加料金を取られる。日本では最近はコンビニでもカードが使え、どんなに少額でも大丈夫なのでほぼ全ての出費をクレジットカードにまとめるといったこともできるが、シンガポールでは現実的にはそこまではできないと思っていいと思う。

シンガポールの生活インフラは水道、ガス、電気、インターネット、電話、CATV、携帯電話など、基本的に日本人にとって不便を全く感じないほど整っている。水道水の質についても日本と遜色なく、料理や飲用に普通に使うことができる。ここは凄いことだと思う。電気代はおそらく日本よりだいぶ安い。年中熱帯夜なのでエアコンを使うため電気代がかかるので高いイメージがあるが、最近の日本メーカーのエアコンを使えば省電力なのでそんなに負担にはならない。

インターネット及び携帯電話については体裁上は日本と同等以上のインフラがあるようなイメージになっているが、バックボーンが日本に遠く及ばないことでまず日本や欧米にサーバーを持つウェブサイトへの接続は日本より圧倒的に遅い。

Mobileの通信については、3.5G, 14.4Mbpsの高速通信に対応しているが、実感としては空いている時のバーストは速いが、レイテンシがかなり大きいのでちょっとした調べ物などであまり快適では無い。また街中などでは混み合っているせいか結局遅いし、切れやすい。2.4Mbpsや3.1Mbpsのauのほうがよほどサクサク使える。スペック上日本より上でカバーエリアも全土に広がっているら日本より快適とか思うと期待はずれになるだろう。とはいえどこへ行っても通信に困らないというのはよくやっている証拠だ。

携帯電話料金は基本料は日本の半額程度のイメージでいいと思う。例えばStarhubであれば無料通話月100分、月12GBまでのデータ通信(普通に使う分には超えることはまずない)込みで43ドル、2600円くらい。通話料はシンガポール国内であれば固定電話の市内通話の感覚でよく、日本よりはかなり安い。

多くのところでWi-Fiを使うことができるが、自分はスマートフォンと3G回線で事足りていて殆ど使ったことはない。旅行者等のための無料のWi-Fiサービスがあるのだが、速度が遅く、居住者にはあまり意味が無い。うまくできていると思う。

北の方へ行くとマレーシア、南のほうへ行くとインドネシアの電波が拾えたりするが、まあ別にどうでもいい。

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